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デジタルプリントが脱炭素の救世主である理由|布地印刷の革命

2025年7月2日楷宥布料有限公司
デジタルプリントが脱炭素の救世主である理由|布地印刷の革命

「布地の印刷=従来型スクリーン印刷しかない」と思っていませんか?

ESGへの注目が高まり、ファッション・テキスタイル業界でも脱炭素の圧力が増しています。そんな中、デジタルプリント技術が布地産業のルールを静かに、しかし確実に塗り替えつつあります。

💧 従来の印刷 vs 🌱 デジタルプリント:何が違う?

従来のスクリーン印刷(シルクスクリーンなど)は、布地1kgあたり約60リットルの水を消費し、大量の廃水と化学染料を排出します。一方、デジタルインクジェットプリントでは、同じ1kgあたり2リットル未満の水で済みます。過剰在庫も生まれにくく、廃棄ロスの削減にもつながります。

🌎 数字で見る脱炭素効果

『Textile World』および『Sustainable Apparel Coalition(サステナブル・アパレル連合)』のデータによると、デジタルプリントへの切り替えにより以下の効果が確認されています。

  • ✅ 水資源・廃水排出量を約60%削減
  • ✅ CO₂排出量を50%以上削減
  • ✅ 化学染料の無駄を減らし、河川・土壌汚染リスクを低減

🪄 cocochi's house(ココチ)の取り組み

台湾の布地ブランド・cocochi's house(咕咕雞の活力布坊)では、オリジナルプリント生地のすべてにデジタルプリントを採用しています。業界平均値をもとに試算した、私たちの年間環境貢献は以下のとおりです。

  • 脱炭素効果:50〜60%、年間1.2〜1.8トンのCO₂削減(木約120本分の吸収量に相当)
  • 節水効果:約90〜97%、年間35〜40トンの廃水排出削減
  • 在庫廃棄を60〜80%削減(小ロット対応により過剰生産を抑制)

💡 あなたが生地を選ぶことが、地球を変える

デジタルプリントの生地を選ぶということは、単に美しいテキスタイルを手に入れるだけでなく、一枚ごとに脱炭素への一歩を踏み出すことでもあります。cocochi's houseのコットンプリント生地や台湾デザインプリント生地を選ぶたびに、あなたのものづくりはサステナブルな選択になります。

🙋 布地をよく使うあなたへ

布地の印刷方法が環境に影響を与えることを、ご存じでしたか?デジタルプリントを選ぶことで、作るものの価値がさらに高まると感じませんか?ハンドメイドや子供服づくりを通じて、環境への想いを形にしてみませんか。

ご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にサンプル請求・お問い合わせからご連絡ください。小ロットからの注文プリントにも対応しております。

№ / FAQ

よくある質問

Q. デジタルプリントと従来のスクリーン印刷は、仕上がりや発色にどんな違いがありますか?
デジタルプリントはインクジェット技術を使うため、細かいグラデーションや複雑なパターンも高精細に表現できます。従来のスクリーン印刷は版を作るため色数に制限がありますが、デジタルプリントは色数の制限がなく、オリジナルデザインの再現性に優れています。発色も鮮やかで、小ロットでも1柄から対応可能です。
Q. 最低注文数量(MOQ)はどのくらいですか?日本から注文できますか?
cocochi's houseのオリジナルプリント(注文プリント)は、最低20ヤード(約18.3メートル)から承っております。日本からのお問い合わせも歓迎しております。詳細はお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
Q. 子供服向けの生地として、安全性や素材の柔らかさは大丈夫ですか?
cocochi's houseでは、コットン素材やダブルガーゼなど肌に優しい素材を多数取り扱っています。デジタルプリントに使用するインクも環境負荷を抑えたものを採用しており、子供服ブランドや子供向けハンドメイド作品にも安心してお使いいただけます。素材の詳細やサンプルのご請求はお気軽にどうぞ。
Q. 自分でデザインしたパターンをプリントしてもらうことはできますか?
はい、オリジナルデザインのカスタムプリントに対応しています。40年以上の経験を持つパターン制作チームがサポートしており、デザインデータをご用意いただければご相談可能です。まずはお問い合わせフォームからデザインの概要をお知らせください。
Q. ESGやサステナビリティを意識した仕入れを考えています。デジタルプリント生地はその観点から有利ですか?
はい、デジタルプリントは水使用量・CO₂排出量・化学廃棄物のすべてにおいて従来印刷より大幅に環境負荷が低く、ESG観点からも評価されやすい選択肢です。Sustainable Apparel CoalitionなどのデータでもCO₂を50%以上削減できることが示されています。サステナブルなものづくりを進めたいブランドさまに、ぜひご検討いただけると嬉しいです。

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